創業前のチェックポイント

備えあれば憂いなし

創業して、事業が成功するためには、準備を十分に整えておく必要があります。あなたが創業にどこまで近づけているか、確認しましょう。

創業する動機を明確に

創業する事業への志や情熱はありますか? 事業主は24時間365日、事業のことを考え、意思決定し続けなければなりません。動機があいまいでは、さまざまな困難を乗り越えることはできません。

誰にも負けない経験・知識

いち早く経営を軌道に乗せるためには、「誰にも負けない!」と胸を張れる技術・技能・ノウハウ、勤務時代の人脈や信用が欠かせません。未経験業種での創業は、時間をかけてでも、経験や知識を蓄えてください。

事業でお客さまを幸せに

世の中に求められ、お客さまを幸せにできる事業でなければ、事業は長続きしません。また、創業後も常にアンテナを張り、お客さまのニーズや世の中のトレンドの変化に敏感であることが求められます。

事業を続ける自信と体力

経営者は法律、経理、税務、労務などの幅広い知識のほか、強い意志や努力、体力、金銭感覚が不可欠です。新たな知識を身に付けること、体力的にも精神的にもタフさが求められます。その覚悟はありますか?

家族の理解と協力はありますか?

家族の理解が得られないようでは、事業に対する意欲や見通しを疑われても仕方ありません。家族は信頼できる最大の協力者であり、最後の味方です。さまざまな困難を乗り越える時、必ずあなたの支えとなるでしょう。

あなたのセールスポイントは?

お客さまが通いたくなる特色やセールスポイントはありますか? 新規創業にはライバルにはない独自性や新規性が求められます。お客さまにとって意味のあるナンバーワンやオンリーワンを考えてみてください。

自己資金は本気度のバロメーター

計画的に蓄えられた自己資金は、あなたの信用力と本気度のバロメーターです。自己資金と借入金のバランスを検討し、不安がある場合は、創業を先延ばしするという選択も必要です。お金は大切です。

創業計画書を書いてみよう

事業のイメージが実現可能なことを確認するために、家族や協力者、金融機関の理解・協力を得るために、創業計画書を必ず作成しましょう。一人で悩まず、周りの冷静な目でチェックしてもらうことも必要です。


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